山田錦コンテスト入賞祝賀会

山田錦コンテスト入賞祝賀会に出席し、挨拶させていただきました。グランプリは、大田原市の坂内さんです。「獺祭 (だっさい) 」の旭酒造さんが1俵50万円で50俵2,500万で買上げです❗祝宴は獺祭の純米大吟醸 精米歩合23%です。


人気の純米大吟醸酒「獺祭」の蔵元である旭酒造(山口県岩国市)が、原料となる酒米・山田錦の品質を競う初コンテストを実施し、その表彰式が1月23日、東京都内のホテルであった。栃木県大田原市の坂内義信さんが最高賞のグランプリを受賞、相場の約25倍にあたる1俵50万円、2500万円で50俵を買い取ることが決まった。
 より品質のいい酒米の確保と、担い手の農業の活性化を主な目的に、「最高を超える山田錦プロジェクト」と銘打ち、旭酒造が2019年産の山田錦を対象に企画した。東は栃木、西は福岡から45点の山田錦が出品。粒にひびがないことやふっくらと整っていること、「心白」と呼ばれる白い部分が粒の中心にあることなどを条件に、機械分析と目視で繰り返し審査。予備審査で9点に絞り込み、決勝審査では9点を50俵ずつ取り寄せ、1〜3位を決めた。
 坂内さんは食用のコシヒカリを作っていたが、4年前から3割ほど高値で取引される山田錦を生産。いまは作付けする水田の8割ほどの約5ヘクタールに広げた。昨年は台風19号の大雨で水が抜けにくく、18年産より収穫量は落ちたという。「立派な賞をいただけてありがたい。収穫が食用米より遅く、手間がかかる品種だがやりがいがある」と話した。    —朝日新聞デジタルより—