緊急事態措置となることについての知事メッセージ(8月17日)

 本県の新規感染者数や全療養者数は第3波を超え、未だ感染の収束の兆しも見られない中、首都圏などと同様、本県においてもコロナ患者の入院調整が円滑に進まず、救急医療など重要な一般医療に制限が生じる医療崩壊が間近に迫っています。

 そのような中、県民の健康、命、生活を預かる知事として、昨日(8/16)、西村大臣に緊急事態宣言の実施を要請し、本日、国において本県が緊急事態措置区域となることが決定し、20日から適用されることとなりました。

 生活や健康の維持のために必要な場合を除き、ご自宅にとどまっていただき、外出を控えていただきますよう、より一層の御協力をよろしくお願いいたします。

 本県の医療現場では、まさに災害モードとなっております。現在の感染爆発の状態が続けば、ご自身、ご家族の健康、命、生活を脅かすことになりますので、引き続き「我慢の夏」に御協力をよろしくお願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一